不動産投資

物件選びのポイント

・エリア選択

 利回りはむしろ人気地域では低いもの。不動産価格の下落に比べて賃貸料の相場は動きが緩やかなので、不人気地域や地方地方では価格は安いが、賃料が高い状態であるケースが多くあります。利回りばかりを気にしていると、人気のない辺境にたどり着く結果になるかもしれません。まず、人口動態や地域の成長性を判断し、良質な地域の中で利回りが高い物件を探すことが重要なポイントです。

・周辺環境

 駅からの近さ、周辺環境も不動産購入時には重要なポイントの一つです。ワンルームの場合、駅近物件は環境より優先され、コンビニエンスストアや、スーパーなどの商業施設が公園などの公共施設よりも重視される傾向にあるといえます。それに対し、ファミリー向けマンションなどは公園などの公共施設も重要視されることになります。

・建物の築年数

 一概には言えませんが、新築物件と中古物件を比べ、同じ条件ならば、利回りが劣っていたとしても新築が望ましいといえます。新耐震設計などの建築基準法の改正などを基準に考えるのもポイントです。安全性が違う可能性がありますので、判断材料にしましょう。

・管理、メンテナンス状況

 戸数が多く、空き室の少ない、管理人が常駐しているような集合住宅は管理が良い所と判断できます。近年、セキュリティ関係の設備が重要視されており、設備や外装などは日々進歩していますので、多くの物件をみて理解しておくことが必要です。目に見える部分も多くありますので、前もって確認しておくことをおススメします。

・設備、仕様

 間取りに関していえば、広さは年々拡大してきており、借り手のニーズも広さが優先される傾向は強いといえます。しかし、投資用で探すことを考えると、ワンルームで20u以上が付加価値要素として加点の対象とはならないことが多いようです。実際にはそれ以下のほうが多いのではないでしょうか。設備に関しては、最近特に借り手のニーズが高いのがセキュリティですので、オートロックや防犯カメラなどの設置がされているかどうかは、外からも確認できますのでチェックしておきましょう。

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Last update:2015/7/3

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